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※3:2024年5月現在
あなたは、交通事故で損をしていませんか…?
保険会社の提示額と
受け取れる示談額には、
大きな差が
出る場合があります
泉総合が実際に勝ち獲った賠償金の増額事例をご覧ください。
-
高次脳機能障害で
賠償金1,800万円を獲得- 後遺障害等級
- 8級
- 受傷部位
- 頭部(脳)、顔、背骨・体幹骨
- 争点
- 示談金増額、後遺障害等級認定、過失割合、示談交渉
- 賠償金
- 1,110万円→1,800万円
690万
円増額! -
後遺障害等級10級で
示談金約2,900万円獲得- 後遺障害等級
- 10級
- 受傷部位
- 下肢、むち打ち
- 争点
- 示談金増額、示談交渉
- 賠償金
- 1,300万円→2,900万円
1,600万
円増額! -
過失割合を引き下げ
示談金1,050万円獲得- 後遺障害等級
- 12級
- 受傷部位
- 下肢
- 争点
- 示談金増額、過失割合、示談交渉
- 賠償金
- 460万円→1,050万円
590万
円増額!
どうしてこんなに慰謝料を増額できるの?
- 1保険会社の提示額は一般的に最低限の金額である
- 2最も高額な慰謝料計算基準である「裁判基準」で交渉する
- 3元保険会社側の弁護士が在籍。相手の手の内を熟知しており、交渉に強い
- 4経験と実績が豊富で、慰謝料を最大限まで引き上げるポイントを抑えている
保険会社の提示額は最低限! しかし弁護士が交渉すれば、 慰謝料を増額できます!
保険会社は独自の支払い基準(任意保険基準)で慰謝料を計算します。保険会社も営利企業なので、支払いは極力抑えたいと考えています。そのため、提示額は最低限。 しかし弁護士が交渉することで、より高い計算基準で慰謝料を請求することができます。
保険会社は独自の支払い基準(任意保険基準)で慰謝料を計算します。保険会社も営利企業なので、支払いは極力抑えたいと考えています。そのため、提示額は最低限。 しかし弁護士が交渉することで、より高い計算基準で慰謝料を請求することができます。
こんなに違うの?
交通事故被害の慰謝料の計算基準
あなたが提示されているのは、十分な金額ではない可能性があります!
個人で交渉を進めてしまうと、相手に有利な金額で示談することになります。弁護士に依頼すると、
任意基準よりも高額な計算基準である裁判基準で保険会社と交渉することができます。
なぜ交通事故問題は
弁護士に相談すると良いの?
高い専門性が必要だからこそ、
プロに依頼するメリットがあります!
-
賠償金の増額最も計算基準が高い「裁判基準」で慰謝料を
計算します。適切な交渉を行って、
保険会社の提示額から増額に導きます。
※ 後遺障害14級の場合の後遺障害慰謝料 -
示談交渉は全てお任せ相手方との示談交渉は全て弁護士がおこないます。
やり取りの面倒やトラブルが回避できるので、
治療や生活の回復に専念していただけます。 -
通院・治療のアドバイス保険会社の治療費打ち切りを了承すると、
以後の治療費が自費となってしまいます。
保険会社と粘り強く延長交渉します。 -
過失割合の精査過失割合は慰謝料の金額を左右する重要な
要素です。被害者の納得のいく結果となるよう
弁護士が精査いたします。 -
後遺障害の申請手続き保険会社に等級申請を任せてしまうと、良い結果を
得られない場合もあります。適正な等級認定
がなされるよう、申請手続をすべて弁護士が行い、
積極的にサポートしていきます。 -
相談できる強い味方交通事故にあって「この先どうなるのか」という
不安のひとつひとつを解消するために
親身で寄り添った対応をお約束いたします。
弁護士に依頼するデメリットは?
基本的にはありません。
インターネットで検索すると費用倒れする可能性があると言われています。しかし、弁護士費用特約に加入していれば、損をすることはまずありません。
またご依頼いただくとかえって損になる場合は、無料相談時にきちんとご説明させていただきます。お気軽にご相談ください。
もし、自分だけで解決しようと思ったら…?
交通事故の解決に至るまでには、
専門的な知識が必要な
手続・対応がたくさんあります
手続・対応がたくさんあります
例えば…損額額を計算するには?
- 治療費は誰が払うの?
- 過失割合の決め方は?
- 休業障害の条件は?
- 逸失利益の計算は?
- 後遺障害慰謝料は?
- 損害計算に必要な資料集め
例えば…必要な手続や対応は?
- 保険会社とのやりとり
- 診断書や診療明細書の提出
- 後遺障害申請書類の作成
- 症状固定の交渉
- 過失割合の交渉
- 示談書の取り交わし
専門的な知識が無いと、こんな失敗も…
- 手続や対応が難しい上に多すぎて、結局自分でやることは諦めた。
- 保険会社の提示した賠償額が少ない気がしたけど、適切な金額が分からず了承してしまった。
- 保険会社の説明に専門用語が多くて話を十分理解できず、なんとなく丸め込まれた。
- 書類作成や交渉で、膨大な時間を費やしてしまった。
- 通院しながら交渉したり書類を作るのは大変だった。
泉総合にご依頼いただければ
3ステップ
で解決します!
で解決します!
- 初回のご相談は無料です。まずはお気軽にご相談下さい。お電話でのご相談も全国承っております。
- 契約後は、ご依頼者様に代わって泉総合の弁護士が交渉・書類作成などを行います。
- 示談後、保険会社から示談金の入金があります。
報酬金はその後お支払いいただきます。
具体的にどのような解決事例がありますか?
解決事例のご紹介
-
解決事例1|40代男性(自営業)提示額の12倍以上の示談金を獲得
- 後遺障害等級
- 非該当→12級
- 受傷部位
- 上肢
- 争点
- 示談金増額、後遺障害等級認定、示談交渉
- 賠償金
- 70万円→890万円
保険会社の提示額ご依頼後70万円890万円820万
円増額!自営業であっても、休業損害や逸失利益を認めてもらい、また後遺障害等級が非該当と言われたが、医師の協力のもと、肩の可動域の検査がされていないことを指摘し、不服申立をしたところ12級が認められた。そのため、示談金を大幅に増額できた事例。 -
解決事例2|50代女性(パート・アルバイト)260万円増額の360万円を獲得
- 後遺障害等級
- 14級
- 受傷部位
- 上肢、下肢、むち打ち
- 争点
- 示談金増額、休業損害、示談交渉
- 賠償金
- 100万円→360万円
保険会社の提示額ご依頼後100万円360万円260万
円増額!自賠責基準の算定から裁判基準の算定に引き上げられた上、現況を具体的に主張して交渉を続けた結果、主婦休損としては30日分しか出さないと主張した保険会社から、賃金センサスを基礎に84日分を支払ってもらえることになった事例。 -
解決事例3|20代女性(パート・アルバイト)逸失利益の増額で910万円獲得
- 後遺障害等級
- 併合11級
- 受傷部位
- 背骨・体幹骨
- 争点
- 示談金増額、労働能力の喪失、示談交渉
- 賠償金
- 360万円→910万円
保険会社の提示額ご依頼後360万円910万円550万
円増額!後遺障害逸失利益の算定にあたり、年収は平均賃金である賃金センサスを用いるべきと主張し認められた。また相手方保険会社が対象労働喪失期間をかなり減らして金額を算定してきたが、後遺障害による支障の状況などを細かく確認して粘り強く交渉した結果、主張が認められ、示談できた事例。
交通事故に強い当事務所だからこそ得られた交通事故の解決事例はこちら
どうして泉総合が選ばれるの?
泉総合が選ばれる10の理由
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元保険会社側の
弁護士・スタッフが在籍!保険会社側にいたからこそ掴んだ知見を活かして、被害者の皆さまをサポートいたします。保険会社の考えや狙い、示談に持ちこむ戦略などを熟知しており、交渉を有利に進めることができます。 -
交渉や手続は
全て弁護士にお任せ保険会社との示談交渉、必要書類の手続など、全て弁護士にお任せできます。これによりご自身の負担が軽減されますので、治療に専念することが可能になります。 -
賠償金の増額
最も高額な「裁判基準」で算定弁護士だからこそできる、一番高い「裁判基準」をもとに算定したうえで慰謝料請求を行うため、保険会社から提示された金額が増額される可能性がぐっと高まります。 -
後遺障害認定の
申請手続サポート保険会社に等級申請を任せてしまうと、良い結果を得られない場合もあります。適正な等級認定がなされるよう、ご希望があれば検証や資料収集から申請手続まで、すべて当事務所の弁護士が行います。 -
初回相談・着手金0円
示談金獲得後の完全後払い初回のご相談と着手金は0円。報酬金は固定報酬なし、獲得した示談金額の11%(税込)のみです。また、お支払いは示談金獲得後の完全後払い制なので安心です。 -
示談金を無料で査定
提示額が適正か診断します保険会社から提示された示談金が適正なのか、もっと増額できる見込みがないか、弁護士が無料で査定し交通事故被害者の方に分かりやすくご説明いたします。 -
弁護士費用特約の
利用が可能弁護士費用特約とは、弁護士費用を保険会社が負担するという保険に付帯されている特約のことです。自身が加入されていなくても、場合によってはご両親やご家族の弁護士費用特約が使える場合もあります。 -
豊富な相談・解決実績
5,775件(※2023年12月末現在)当事務所は交通事故問題の解決に力を入れており、多くの実績を積み重ねてきました。単なるデータや裁判例だけに頼らず、これまでに培ってきた多くの経験や対応術を武器にご依頼者様の問題解決に向けて全力で取り組んでいます。 -
アクセスしやすい
首都圏最大級19拠点「ご相談者様にこちらへ来てもらうのではなく、むしろ弁護士がご相談者様のお近くに足を運ぶ」という当事務所の理念にもとづき、東京・神奈川・埼玉・千葉に全19拠点を展開しております。全拠点ともに駅から近くアクセスしやすいところにあります。 -
全国エリアも対応
遠方でもお電話ください支店までお越しいただかなくてもお電話や郵送でのやりとりで交通事故の相談・解決ができます。遠方にお住いの方や入院中など外出が難しい方もまずはお電話ください。
多くのお喜びの声を
いただいています
※2023年12月末現在
※2023年12月末現在
もっとたくさんのお客様のお声はこちら
弁護士に依頼すると、かえって費用がかかりませんか…?
当事務所は料金でも「安心」をお約束するため、
費用倒れの無い
「示談金獲得後の完全後払い制」です
「示談金獲得後の完全後払い制」です
弁護士費用
ご依頼者様の負担軽減を第一に考えた料金体系です
「弁護士費用特約」に加入していたら、
弁護士費用の
自己負担は0円!
(※原則上限300万円程度まで)
自己負担は0円!
弁護士費用特約とは?
弁護士費用特約とは、交通事故に関する弁護士費用などを保険会社が代わりに支払う特約です。
ご自身やご家族など保険の適用対象者が交通事故の被害にあった際、加害者側に対して弁護士費用や法律相談費用をご自身の加入する任意保険会社が負担します。
ご自身やご家族など保険の適用対象者が交通事故の被害にあった際、加害者側に対して弁護士費用や法律相談費用をご自身の加入する任意保険会社が負担します。
初回相談料 | 着手金 | 固定報酬 | 報酬金 | |
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弁護士特約なし | ||||
弁護士特約あり |
弁護士費用特約を利用される場合、ご依頼者様の弁護士費用の自己負担は無料となります。
※原則上限300万円まで ※加入されている保険の内容により異なります。
※弁護士特約適用時は頂きますが、保険の範囲での対応ですのでお客様の負担はゼロ円です。
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ご自身が加入していなくても、家族の保険が適用される場合があります
弁護士費用特約は、保険の加入者のみでなく被保険者(保険の適用対象者)が交通事故の被害にあった際にも適用されます。まずはお手元の保険証券の記載をご確認ください。
もし不明点や疑問があればお気軽に泉総合までご相談ください(保険証券があるとスムーズに回答できます)
ご依頼の流れ
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STEP1 / お問い合わせまずは電話かメールでお問い合わせ・ご予約ください。通話無料、土日祝日も受け付けています。
(平日9:30~21:00 / 土日祝9:30~18:30) -
STEP2 / ご来社・電話相談弁護⼠が状況をお伺いし、解決へ向けたアドバイス、費⽤などを丁寧にご説明いたします。
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STEP3 / ご依頼弁護⼠からの説明にご納得いただいた上でのご契約となります。その後の相⼿方(保険会社)との交渉は、弁護⼠が全て⾏います。
所属弁護士のご紹介
総勢23名の所属弁護士が責任を持ってあなたをサポートいたします